職人の紹介
伊正建設の宮大工は、神社仏閣が好きな者の集まりです。
大工という仕事に誇りを持ち、仕事しているときより、道具の手入れをしているときの方がニヤニヤしているような者ばかりです。
伊正建設では人を育てること=技術の継承と考え宮大工を育てていく事を考えています。
棟梁紹介
名前 |
伊藤匡史(いとう まさふみ) |
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宮大工歴 | 24年 |
出身 | 岐阜県海津市 |
好きな神社 | 伊勢神宮・お千代保稲荷 |
好きな言葉 | 咲いた花見てよろこぶならば、咲かせた花の根元の恩を知れ |
代表ごあいさつ
施工風景
職人の技
紋-五七桐-
年輪の幅が非常に細かい木で神紋を彫ってあります。木目の向きによっては僅かな力の加減で飛んでしまう為、熟練の技術が必要です。
『箕甲』の曲線美
宮大工と社寺専門の板金屋さんとのイキが合わないと、この美しい線はだせません!